2008年04月02日
妻の日記で労災認定:熊谷労働基準監督署
NIKKEI NET(日経ネット):東芝社員自殺、妻の日記で労災認定・埼玉
東芝の男性社員(当時37)が2001年12月に自殺したのは、仕事による過労でうつになったのが原因であるとして、熊谷労働基準監督署が労災認定したことが1日、分かった。
熊谷労働基準監督署は男性の妻の日記を基に、恒常的に1カ月当たりの労働時間が100時間前後であったことを認定しました。
労働時間は通常、社員側の記録と会社側の記録双方を基に認定しますが、妻の日記のみで認定されるのは珍しいことです。
東芝側は「タイムカードの保存期間が経過した」などとして労働時間の記録を労働基準監督署に提出しませんでしたが、妻は男性の出勤時間や帰宅時間などについて詳細に日記に記録していました。
労災の認定以外にも日記は様々な証拠となりうるので、できるだけ詳細な日記を毎日書くといいでしょう。
今後はブログが証拠として認められるようになるかもしれません。


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