2008年03月25日
労災隠し、6割以上は建設業、厚生労働省は防止強化へ
労災隠しの6割以上は建設業、厚労省が3月から防止策を強化 - ニュース - nikkei BPnet
厚生労働省は「労災隠し」の防止強化に向けた具体策をまとめ、各都道府県の労働局長に対して通達。
労災隠しの6割以上は建設業だそうです。建設業は元請下請の重層関係で仕事をしており、建設現場で労災保険が適用されるのは元請事業所のみです。
元請事業所の支払う労災保険料で下請の労災保険の面倒も見ているため、下請事業所の作業員が労災事故を起こしても元請に対する遠慮から、大きな事故でなければ自分の会社で事故を起こしたように見せかけたり、健康保険を使用してしまいます。
元請現場で労災事故など起こしたら仕事をもらえなくなってしまいますから。これは労災保険のメリット制に大きな原因があると思います。
私は建設業においてはメリット制をなくすべきだと思います。



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