2008年03月17日
「70歳まで働ける企業」のシンボルマークとキャッチフレーズ:厚生労働省
厚生労働省:「70歳まで働ける企業」の普及・促進に係るシンボルマーク及びキャッチフレーズの決定について
我が国の高齢化は、企業や労働者の意識が追いついていかないほどのスピードで進行している。このような高齢化に適切に対応し、我が国経済社会の活力を維持していくためには、高齢者が長年培ってきた能力・経験を活かし、70歳まで働ける雇用環境の整備を進めていくことが重要であり、また、これは、欧米諸国に比べ格段に高い我が国の高齢者の方々の就業意欲に応えることになる。
ということで、厚生労働省及び独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構は現在、「70歳まで働ける企業」の普及・促進を進めているところです。
いや「70歳まで働ける」ではなくて「70歳まで働かされる」かもしれませんが・・・数十年前までは50歳で定年でしたからね、それから55歳、60歳、65歳と伸びてきて、ついに70歳ですか?近いうちに年金の支給開始年齢も70歳まで延長されるかもしれません。
昔は50歳と言えば、すでに老人でした。源氏物語では光源氏の祖父である上皇(一の院)が50歳で長寿の祝いをするシーンが出てきますし、信長も人間僅か50年などと宣いています。
ちなみに、今回決定したキャッチフレーズは 「70歳まで働ける 私も企業もいきいき元気」 だそうです。



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