2007年12月19日

竹中工務店が労災隠し、下請作業員の重傷報告せず

竹中工務店が労災隠し、作業員の重傷報告せず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
大手ゼネコン「竹中工務店」(大阪市)名古屋支店が請け負った愛知県刈谷市の自動車部品工場新築工事で2005年10月、男性作業員が左足骨折で1か月の重傷を負う労働災害が発生したのに、刈谷労働基準監督署に報告していなかったことが19日、分かった。

刈谷労基署は悪質な労災隠しと見て、労働安全衛生法違反の疑いで調べているということですが、建設業の下請会社が元請け工事作業中の事故を正確に報告しないのはよくあることです。

労災事故など起こしたら仕事が貰えなくなるメリット制度のもと、元請け会社の労災保険料が上昇するのを避けたい、というのが大きな理由です。

建設業においてはメリット制をなくすべきでしょう。メリット制があるばかりに弱い立場の下請会社はゼネコンに本当のことを報告できずにいるのです。

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1. 竹中工務店を労災隠しで指名停止:国土交通省近畿地方整備局  [ 人事労務・法改正最新情報 ]   2008年01月06日 18:08
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