2007年09月07日
確定拠出年金、8万人分の掛け金が放置されたままに
asahi.com:確定拠出年金、8万人分の掛け金放置
企業年金の一種である確定拠出年金(日本版401k)で、運用されないまま放置されている掛け金などの資産が06年度末で8万638人分、計211億円にのぼることが国民年金基金連合会の調べでわかった。本人が手続きを取らなければ、将来の企業年金の給付に結び付かない恐れがある。
放置されているケースは、確定拠出年金の企業型に加入していた会社員が、同年金のない企業に転職したり、自営業になったりした場合です。
本来は本人が手続きをして
- 個人型の確定拠出年金に移行する
- 資産を金融機関に移して運用を続ける
- 運用をやめて一時金として受け取るという方法
のいずれかを選ばなければなりません。
6カ月以内に手続きしなければ、資産は自動的に同連合会に移されます。
資産を移された連合会からは、本人に改めて手続き方法を記したパンフレットを封書で郵送しているといいますが、開封すらしないのが現状ではないでしょうか。
同連合会に移された資産は運用されず、毎月50円の管理手数料が差し引かれて目減りしていきます。
同連合会によると、放置されている約8万人分の資産の約3割は1万5000円以下という。額が少なく、手続きを面倒がる人もいるとか・・・連合会にとってはそれがの望みかもしれません・・・・・?


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